ハーブの種類と栽培方法

ハーブの種類と栽培方法

ハーブ栽培の方法

零製作所ブログでは、管理人が育てているハーブの種類と栽培方法、育て方をご紹介しております。

ハーブと言えば、思い浮かぶ品種がひとそれぞれ多岐にわたるかと思います。
スペアミントやペパーミントに代表されるミント類。
ミントと言えば、清々しい香りが特徴的なハーブになります。
ミントの料理での利用方法としては、ミントシロップやアイスクリームのトッピングの飾り、
またはチョコミントの様なお菓子に混ぜ込んで使用される事が多いです。

ローズマリーやタイムと言った芳香性に優れる品種。
ローズマリーやタイム、ローリエなどは、肉料理で使われる事が多いですね。
ローズマリーはステーキ肉の臭み消しに、
タイムやローリエはまとめてブーケガルニとして鍋料理などに利用されています。

バジルやパセリと言った、普段の食事でも良く利用されるような香草類。
バジルと言えば、マルゲリータに代表されるピザの調理では頻繁に用いられる香草の代表格になりますね。
また、バターに混ぜて風味を加える事も多いです。
パセリはサンドイッチやハンバーグステーキなどに添えられて、
風味のアクセントとして、料理に色どりを加える事にもよく使われます。

これらのハーブの栽培方法は、比較的に簡単な部類に入る植物になります。
普段の手入れは、水やりや剪定といった、最低限の作業だけでもそれなりに育ちますし、葉の収穫にも期待が持てます。
しかし、沢山の葉を収穫したい場合や、何年も栽培を続けていくにはそれなりの手入れ作業は欠かせません。
収穫時期を想定して追肥を与えたり、株が大きく育ったら株分けをして増やしたり、
剪定を加えてより育ちやすい環境の手助けをしたりと、
育て方次第で、ハーブはより大きく育ちますし、なにより収穫の喜びも増します。

何よりもハーブ栽培の醍醐味は、収穫ですよね。
収穫期までに丈夫に上手に育てられたハーブは、沢山の葉を付けて、普段の手入れの期待に応えてくれます。
収穫したハーブの葉は、生のままフレッシュで利用すれば、採りたての新鮮味を味わえますし、
乾燥させてドライで保存して、使いたい時に料理に使う事も出来ます。

このように、ハーブの栽培はとてもやりがいのある園芸になります。
ハーブ栽培は、何と言っても葉を収穫して食べる事も出来ます。
また、料理の香り付けとして利用する事も出来ます。

カテゴリー毎に、それぞれのハーブの育て方や栽培方法を、
豊富な栽培記録写真と共に掲載しておりますので、ハーブ栽培の一助としてご参照下さい。

目次

カテゴリー掲載しているハーブの抜粋

コモンセージの栽培

コモンセージは、シソ科 アキギリ属 に属する常緑低木のハーブになります。
葉の香りは、肉の臭みを消すのに有効とされ、尚且つ香りづけとしても大変重宝されています。
肉料理では特に利用されるハーブの代表的な存在です。
コモンセージの育て方 | ハーブの栽培方法

ステビアの栽培

ステビアは、甘みのあるハーブとして知られています。
葉には、ステビオサイドという甘みを持つ物質が含まれており、その甘みは砂糖のおよそ300倍とも言われています。
ステビアの葉の甘みは、ハーブティーに甘さを加えるためによく利用されています。
ステビアの育て方 | ハーブの栽培方法

タイムの栽培

タイムは、シソ科 イブキジャコウソウ属 に属するハーブの仲間になります。
料理で使われるタイムの品種は「コモンタイム」が一般的になります。
コモンタイムは、料理の香り付けからハーブティーまで、食用として幅広く利用されています。
タイムの育て方 | ハーブの栽培方法

月桂樹の栽培

月桂樹の葉は、名前を沢山持つハーブとしても知られています。
和名では月桂樹、英名ではベイ、ローリエ、ローレルなどとも呼ばれています。
料理ではローリエと言う呼び名でよく使われています。
月桂樹の育て方 | ハーブの栽培方法

ジャーマンカモミールの栽培

ジャーマンカモミールの花は、ハーブティーとして人気があります。
紅茶の種類の中でもカモミールティーが定着するほど、カモミールのハーブティーは人気が高いです。
カモミールの栽培は、比較的に簡単な部類に入りますのでご自分で栽培から始めたカモミールティーは絶品ですよ。
カモミールの育て方 | ハーブの栽培方法

ローズマリーの栽培

ローズマリーの葉は、肉の臭み消しとして古来から親しまれてきたハーブになります。
ローズマリーの品種は、主に立性(たちせい)と這性(はいせい)の二品種があり、
立性(たちせい)品種は垂直に伸びるように成長するのに対し、 這性(はいせい)品種は匍匐して広がるように成長するのが特徴になります。
ローズマリーの育て方 | ハーブの栽培方法

チャイブの栽培

チャイブは、日本で言う所のネギの仲間になります。
日本では、西洋アサツキとも呼ばれ、育て方が容易なことで知られています。
収穫する度に、切っても切っても伸びてくる葉の成長力のたくましさは、見ていても楽しい物です。
チャイブの育て方 | ハーブの栽培方法

オレガノの栽培

オレガノは、ハーブの中では珍しく葉からは香りがほぼしません。
その代わりにピリッとした風味を持っております。
その為、オレガノはスパイスの仲間として取り扱われる場合もありますが、
実を使うスパイスとは違い、オレガノは葉を利用しますので、ハーブの仲間であると言えます。
オレガノの育て方 | ハーブの栽培方法

バジルの栽培

バジルはハーブを代表するハーブであるとも言えます。
その独特な香りは古くから料理に親しまれてきました。
ピザやパスタなどの料理には欠かせない存在です。
また、バジルの栽培はとても簡単なので、毎年時期になると、自宅で栽培を行っている方も多いかと思われます。
バジルの育て方 | ハーブの栽培方法

フェンネルの栽培

フェンネルの品種は主に、スイートフェンネルとブロンズフェンネルの二品種があります。
スイートフェンネルは、主に食用として、ブロンズフェンネルは観賞が目的の園芸品種として栽培されています。
スイートフェンネルは、セリ科ウイキョウ属 に属する多年生植物(多年草)になります。
とくに魚料理との相性が良く、ヨーロッパでは古来より魚料理の香り付けに重宝されてきました。
フェンネルの育て方 | ハーブの栽培方法

レモングラスの栽培

レモングラスは、イネ科 オガルカヤ属 に属するハーブの仲間になります。
レモングラスの葉と言えば、爽やかなレモンの香りがするタイの郷土料理のひとつ、
トムヤムクンスープの香り付けには欠かせません。
また、料理の香り付けだけではなく、ハーブティーの香り付けとしても人気があります。
レモングラスの育て方 | ハーブの栽培方法

レモンバーベナの栽培

レモンバーベナは南米原産の落葉低木に属する植物になり、クマツヅラ科に分類されるハーブの仲間になります。
和名では、コウスイボク(香水木)と言う呼び名でも知られています。
レモンバーベナの葉は、何と言ってもハーブティーでは特に親しまれております。
レモンを思わせる爽やかな香りは、ハーブティーとの相性が抜群です。
レモンバーベナの育て方 | ハーブの栽培方法

レモンバームの栽培

レモンバームはシソ科に属する多年草のハーブになります。
生育力はとても旺盛で、栽培環境が合えば、こぼれ種でも増えやすいハーブ品種になります。
レモンバームの葉からは、爽やかなレモンに似た香りがします。
また、バスクリンなどの芳香とも似ていますので、葉の香りはハーブバスやハーブティーなどにとても人気があります。
レモンバームの育て方 | ハーブの栽培方法

—ミント品種はここから—

オーデコロンミントの栽培

オーデコロンミントは別名「ベルガモットミント」とも呼ばれています。
学名は「Mentha × piperita ‘Citrata’」です。
「ベルガモットミント」は、柑橘系の香りがするミント品種の総称のことを言います。
オーデコロンミントの育て方 | ハーブの栽培方法

スペアミントの栽培

スペアミントは別名オランダハッカとも呼ばれ、江戸時代にオランダより持ち込まれました。
葉が、槍の穂先のような形(spear)に似ている事が、名前の由来になります。
香りはミント特有のすぅーっとした清涼感のある香りを楽しむ事が出来ます。
葉は、ミントティーやバニラアイスクリームなどのトッピングでも利用されています。
スペアミントの育て方 | ミントの栽培方法

ニホンハッカの栽培

ニホンハッカは、日本生まれのミント品種の仲間になります。
日本では、最近ではハッカ飴や、古くはハッカパイプなどでその風味を味わうことが出来ます。
ニホンハッカは、英名ではクールミントとも呼ばれ、ヨーロッパなどでも知られております。
ニホンハッカの育て方 | ハーブの栽培方法

パイナップルミントの栽培

パイナップルミントは、シソ科 ハッカ属 に属するミント類の仲間になります。
特徴は、白色の斑模様が葉の縁に入るのが大きな特徴になります。
また、アップルミントの交雑種になりますので、アップルミントの葉と同じような産毛が葉に生えているのも大きな特徴になります。
パイナップルミントの育て方 | ハーブの栽培方法

ブラックペパーミントの栽培

ブラックペパーミントは、スペアミントとウォーターミントの交雑種になります。
特徴は別名ブランデーミントと呼ばれるほどに、芳香性が豊かなのが特徴になります。
ブラックペパーミントの育て方 | ハーブの栽培方法

ペパーミントの栽培

ペパーミントは、スペアミントとウォーターミントの交雑種として誕生しました。
そしてペパーミントは、スペアミントと並び、数あるミント品種の中でも、
スタンダードな存在として、人気のあるミント品種になります。
ペパーミントの育て方 | ハーブの栽培方法

ラベンダーミントの栽培

ラベンダーミントの学名は、「Mentha Piperita ‘Lavender’」になり、
ペパーミントの園芸品種とされています。
品種名の通り、ミントの香りと共に、ラベンダーを思わせるような芳香があります。
その為、ポプリやサシェなどに葉を使うことが多いですが、ハーブティーや料理に扱うことも出来ます。
ラベンダーミントの育て方 | ミントの栽培方法